Apple Christmas とは?

アップルクリスマスは、

2011年に日本の飯綱町(いいづなまち)という小さな町で始まりました。

それは、あるキッカケからでした。

町のあちこちににソーラーライトイルミネーションを飾り付けようという企画を

地元の観光協会の事務局長が進めました。

しかし、そういう企画は小規模では盛り上げにくいのではないか?

という意見もあり、もう少し方法がないものかと

1人の会員がクリスマスツリーのカタログをパラパラとめくって眺めていると、

ある事に気づきました。

カタログの中のクリスマスツリーには、赤くて丸いボールがたくさん吊るされていたのです。

「まるでリンゴではないか」

「それなら本物のリンゴを吊るせばいいのに」

飯綱町(いいづなまち)を含め長野県はリンゴの産地なので、

会員はすぐにそう思ったのでした。

そこで、ツリーにリンゴを吊るし、クリスマスにリンゴを食べるという習わしを

アップルクリスマスと呼んで世界中に広めよう、

という提案が後日出されたのです。

するとある役場職員が「吊るしていたのは元々はリンゴだって」

と知らせてくれました。

そこで調べてみると

確かにアダムとエバがリンゴの木の近くにいる絵画などがある事がわかり、

当初は果実を吊るす話だったようなので、

これならアップルクリスマスは誤りではないだろうと

確信を得たのでした。

(続く……)

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